ライジング

こんばんは。


今日は、早朝より警固神社の清掃奉仕
(寝坊して遅刻しましたが・・。)、
その後、交通事故の現場チェック、顧問先の会社にご挨拶、
内容証明郵便起案、準備書面起案、提出、
強制執行申立て、訴状提出、
新件のご相談2件、弁護士賠償保険(大事です。)の更新、
準備書面起案開始、などで日が暮れました。


仕事の後は、九電体育館にライジング福岡東京アパッチ
観戦に行ってきました。


昨日は、観戦に行けなかったのですが、
3Qまでリードしながら、4Qに逆転負け、という
残念な結果に終わっておりました。


今日の立ち上がりも、東京の青木選手(福岡、大濠出身です。)らに
スポンスポンとシュートを決められ、
他方こちらは外角シュートが決まらず、
1Qは14−27の大量ビハインド。


2Qは青木選手対策で、24番石谷選手が出てきました。
すると東京のオフェンスがサッパリになり、
他方、石谷選手は24秒ギリギリでのスリーを決め、
2Q1点ビハインドの終了直前にもミドルシュート
ブザービーターで決めて、前半は34−33の1点リードで
折り返しました。この時の盛り上がりはすごかったです。


3Qは川面選手と加納選手が出てきて、
加納選手(183cm)が青木選手(165cm)に、
川面選手(175cm)が板倉選手(192cm)に
マッチアップと、ミスマッチ対決でした。
結果、加納選手が青木選手にナイスディフェンスで抑えて
3Q終了時には逆にライジングが63−47の大量リードでした。


4Qも危なげなく推移して、
残り2分には、お待たせしました、堤君の登場でした。
1on1で1本決めてくれました。
堤君のプレイを観たのは、4年前のウインターカップ県予選の
勝戦以来だったと思います。
応援団が沸いてました。


結果、81−65で勝利でした。


最優秀(?)選手は、2Qで流れを変える活躍をした
石谷選手で、納得の受賞でした。すばらしかった。


試合後は、川面選手にも挨拶できたし、
石谷選手、加納選手にも声をかけることができたので、
大満足でした。


レギュラーシーズンで2位以内に入ると、
福岡でカンファレンスセミファイナルが開催されるらしく、
それが実現しそうなので楽しみです。