インターハイ大濠ー洛南


こんばんは。


31日に行われた
インターハイの大濠ー洛南の感想を。


出だしは良かったんです。
上野君を中心に大濠が先行。
しかし,洛南も離されずについてきます。
けど,洛南に連続してリバウンドを取られ,
洛南が逆転。
12−13で洛南1点リードの1Q残り5分,
事件は起こりました。


大濠の絶対的司令塔,パスの魔術師
大塚君が左肩を押えて動きません。
別に相手選手と激しく絡んだという訳では
なかったのですが,どうも肩を脱臼したみたいでした。
この怪我についてはインターハイの公式サイトに
アップされている動画を見直しましたが,
原因がはっきりわかりません。


大濠の弱点として大塚君に匹敵する代わりがいない
というのがありまして,その後は藤原君,
下釜君,アマースィーなどが出てくるものの,
洛南に差を広げられてしまいます。


前半終わって35−51の16点差,
かなり苦しい試合になりました。


眠いのでこの続きは後日。